デロンギのマグニフィカSで美味しいエスプレッソを淹れるためには、適切なコーヒー豆の選択が欠かせませんよね。
マグニフィカSで美味しいエスプレッソが飲みたい！
この記事では、私も愛用しているマグニフィカSでおすすめのコーヒー豆をご紹介します！
＼自宅でカフェタイムを楽しめるマグニフィカＳはこちら／
KIMBO（キンボ） プレミアム エスプレッソ
私が一番おすすめなコーヒー豆は「KIMBO（キンボ）のプレミアム エスプレッソ」です。
特徴
- イタリアのナポリ出身のブランドで、濃厚で力強いフレーバーが特徴です。
- ダークローストで、豊かなクレマとナッツやチョコレートのような風味が強調されています。
- フルボディで、苦味が際立っており、エスプレッソの本場の味わいを提供します。
おすすめする人
- 濃い味わいや、ナポリスタイルのコーヒーを好む方
- 強いクレマを重視するエスプレッソ愛好者
- ダークローストのコーヒーを好む方
南イタリアの伝統を受け継ぐキンボのプレミアムエスプレッソは、その濃厚で深みのある味わいが特徴です。
酸味は少ないので飲みやすく、
苦みやコクがかなりあるのでエスプレッソにしてミルクなどで割ってもとても美味しいです！
もちろんアメリカンにしても美味しくいただけますので本当におすすめです！
私はずっと愛飲してます♪
カークランド シグネチャー スターバックス エスプレッソ ブレンド コーヒー
次にご紹介するのは「カークランドのシグネチャースターバックスエスプレッソ」です。
コストコがスタバとコラボして作ったコーヒー豆になるので
コストコに行った人は見たことがあるかもしれません。
特徴
- スターバックスのフレーバーを再現した、コストコのプライベートブランド製品です。
- 力強い味わいと深いローストが特徴で、チョコレートのノートが感じられます。
- エスプレッソ用に最適化されており、家庭でスターバックスの味を楽しめます。
おすすめする人
- 濃い目のエスプレッソを味わいたい方
- スターバックスのコーヒーの味を好む方
- 家庭で手軽に質の高いエスプレッソを楽しみたい方
- コスパ重視の方
濃厚で力強いフレーバーが特徴です。
飲むとガツンとくる感じがします。
価格の面でもコストパフォーマンスが良いと評価されている一方で、味が少し強すぎると感じる人もいます。
実は私もその一人。。。
私はアメリカンのほうが好きなので少し強すぎるかな、、という印象でした
LAVAZZA （ラバッツァ） ゴールドセレクション エスプレッソ
次におすすめするのが「LAVAZZA （ラバッツァ） ゴールドセレクション エスプレッソ」です。
特徴
- ラバッツァは特にバランスの取れたフレーバーが特徴で、アラビカ種とロブスタ種のバランスが良く取れています。
- ミディアムからダークローストの範囲で、フルーティーな香りや花のようなアロマが感じられます。
- 味の複雑さとエレガントな口当たりが魅力で、幅広いコーヒードリンクに適しています。
おすすめする人
- エスプレッソもアメリカンでも楽しみたい方
- さまざまな種類のコーヒードリンクを楽しみたい方（エスプレッソ、カプチーノ、ラテなど）
- ソフトで洗練された味を求めるコーヒー愛好者
ラバッツァはとてもバランスの取れたコーヒー豆です。
例えば家族の中でエスプレッソ好きの方とアメリカン好きの方がいるのであれば
この幅広く楽しめるラバッツァをおすすめします！
いろいろ楽しめるフレーバーはこれ！
デロンギ ムセッティ ロッサ コーヒー豆 エスプレッソ
最後におすすめするのがデロンギ専用のコーヒー豆の「ムセッティ ロッサ コーヒー豆 エスプレッソ」です。
特徴
- ムセッティはイタリアの老舗コーヒーブランドで、ロッサブレンドは特にエスプレッソ用に開発。
- ミディアムローストで、ナッツやカカオのノートが感じられる豊かなアロマと味わいが楽しめます。
- 滑らかな口当たりと深みのある味わいで、エスプレッソとしてはもちろん、カプチーノやラテにも適しています。
おすすめする人
- 上品でバランスの取れたエスプレッソを求める方
- エスプレッソだけでなく、ミルクを加えたコーヒーも楽しみたい方
- ナッツやカカオの微細な風味を楽しむのが好きな方
ただし、このコーヒー豆は上の３種類よりも容量が少なく少しお高めです。
コスパを考えるなら、他のコーヒー豆にするほうがいいかもしれませんね。
まとめ
デロンギのマグニフィカSに合う美味しいおすすめの豆は次の4つでした。
- KIMBO（キンボ） プレミアム エスプレッソ
- カークランド シグネチャー スターバックス エスプレッソ ブレンド コーヒー
- LAVAZZA （ラバッツァ） ゴールドセレクション エスプレッソ
- デロンギ ムセッティ ロッサ コーヒー豆 エスプレッソ
でした。
自分に合ったコーヒー豆を見つけて、幸せなカフェタイムを過ごして下さいね。